益城町特産のイチゴを使って開発された『豆乳ヨーグルトのスムージー』の発表会がありました。
これは、益城町と東海大学農学部、日本航空、イオン九州が、特産品開発プロジェクトの一環で共同開発したものです。
スムージーには、町特産のイチゴ『ゆうべに』と、東海大学農学部で開発された乳酸菌入りの『豆乳ヨーグルト』を使用。東海大学発のベンチャー企業『プロバイオ』が中心となり、食品添加物を使用せず、素材の味を生かした商品を開発しました。
このスムージーは、7月19日から県内にあるイオン九州の店舗で販売されます。