プレスリリース配信元:i-Skin合同会社
i-Skin合同会社(本社:東京都中央区、代表社員:石川 隼佑)が運営する「無人セルフ脱毛サロン i-Skin」は、20代および30代の男女を対象に「夏に向けた美容意識と脱毛」に関する実態調査を実施しました。この調査から、20代の男女と30代の男女の夏に向けた美容意識と脱毛の実態の違いなどが明らかになりました。
<背景>
直近の気温の上昇とともに肌の露出が増え、美容への意識が高まっている人も多いのではないでしょうか。近年では、男女問わずスキンケアやボディメイク、脱毛などに取り組む人が増えており、美容に対する価値観が変化しつつあります。特にZ世代・ミレニアル世代を中心に、美容はライフスタイルの一部として日常的に取り入れられており、季節的な需要変化にも敏感に反応していると考えられます。一方で、美容への意識や行動には、Z世代とミレニアル世代の間でも違いがあると予想されます。なかでも「脱毛」は、夏に向けた美容として注目されているものの、どの程度の人が脱毛経験を持ち、どのような基準で脱毛方法を選んでいるのかといった実態は、これまであまり明らかにされていません。そこで、「無人セルフ脱毛サロン i-Skin」は、20代・30代の男女を対象に、「夏に向けた美容意識と脱毛に関する実態調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・20代・30代の男女ともに半数以上が、今年の夏に向けた美容意識が去年と比べて少なからず高まっている
・夏に向けて脱毛を行ったことがある人の割合は、20代の男女で約4割、30代の男女で約3割
・夏に向けて脱毛を行なった経験がある人のうち、20代の男女では「医療脱毛」の利用が最も多く、30代の男女では「美容脱毛」の利用が最も多い
・夏に向けて脱毛を行なった経験がある20代の男女は、脱毛方法を選ぶ際に「費用の安さ」を最も重視し、30代の男女は「脱毛効果の高さ」を最も重視している
<調査概要>
調査期間:2025年6月13日~6月17日
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代および30代の男女
調査人数:331名
モニター提供元:RCリサーチデータ
20代・30代の男女ともに半数以上が、今年の夏に向けた美容意識が去年と比べて少なからず高まっている
まず、「今年の夏に向けての美容意識は去年と比べてどのように変化したか」を尋ねる設問への回答では、20代の男女も30代の男女も、「やや高まった」が最も多い結果となりました。また、「とても高まった」と「やや高まった」の回答をそれぞれの年代で合計すると、20代の男女が58.2%、30代の男女が53.6%となり、いずれも半数以上が、今年の夏に向けた美容意識が去年と比べて少なからず高まっていることがわかりました。
夏に向けて脱毛を行ったことがある人の割合は、20代の男女で約4割、30代の男女で約3割
次に、「夏に向けて脱毛を行ったことがあるか」を尋ねる設問への回答では、20代および30代の男女の1位は「脱毛を行ったことはない」でそれぞれの回答率は20代の男女が60.6%、30代の男女が69.3%という結果になりました。20代と30代、いずれも「脱毛を行ったことはない」という回答が1位であるものの、夏に向けて脱毛を行ったことがある人の割合は、20代の男女で約40%、30代の男女で約30%となり、10ポイント近い差が見られました。また、「現在脱毛を行っている」という回答にも20代と30代で約10ポイントの差があることから、より若年層にとって脱毛が一般的になってきていることがうかがえます。
夏に向けて脱毛を行なった経験がある人のうち、20代の男女では「医療脱毛」の利用が最も多く、30代の男女では「美容脱毛」の利用が最も多い
続いて、夏に向けて脱毛を行なった経験がある(前問で脱毛を行ったことはないと回答した人以外の)20代および30代の男女を対象に「どのような脱毛方法を利用したかまたは、現在利用しているか」を尋ねる設問への回答では、20代の男女の1位が「医療脱毛」で46.1%となり、30代の男女の1位が「美容脱毛」で33.4%という結果になりました。夏に向けて脱毛を行なった経験がある人のうち、20代の男女では「医療脱毛」の利用が最も多く、30代の男女では「美容脱毛」の利用が最も多いことが明らかになりました。また、30代の男女は、20代の男女より「セルフ脱毛サロン」を利用している割合が多く、20代の男女と比較すると10ポイント以上の差が見られました。この結果から、30代は家庭を持つ、あるいは仕事で責任ある立場に就くなど、20代に比べて時間的な制約が多い傾向にあるためか、セルフ脱毛サロンを利用している割合が高いことがわかりました。
夏に向けて脱毛を行なった経験がある20代の男女は、脱毛方法を選ぶ際に「費用の安さ」を最も重視し、30代の男女は「脱毛効果の高さ」を最も重視している
調査の最後、夏に向けて脱毛を行なった経験がある20代および30代の男女を対象に「脱毛方法を選ぶ際に重視したもの」を尋ねる設問への回答では、20代の男女の1位が「費用の安さ」で64.6%となり、30代の男女の1位が「脱毛効果の高さ」で62.8%という結果になりました。この結果から、夏に向けて脱毛を行なった経験がある20代の男女は、脱毛方法を選ぶ際に「費用の安さ」を最も重視し、30代の男女は「脱毛効果の高さ」を最も重視していることがわかりました。また、両年代でその他の回答の傾向も大きくは変わらないことがわかりました。
まとめ
今回の調査により、20代および30代の男女のいずれも半数以上が、今年の夏に向けた美容意識が去年と比べて少なからず高まっていることが明らかになりました。また、夏に向けて脱毛を行ったことがある人の割合は、20代の男女で約4割、30代の男女で約3割となり、30代に比べて20代の男女の方が脱毛をしている人の割合が顕著に高く、より若年層にとって脱毛が一般的になっていることがわかりました。また、夏に向けて脱毛を行なった経験がある人のうち、20代の男女では「医療脱毛」の利用が最も多く、30代の男女では「美容脱毛」の利用が最も多いことがわかりました。なお、夏に向けて脱毛を行なった経験がある20代の男女は、脱毛方法を選ぶ際に「費用の安さ」を最も重視し、30代の男女は「脱毛効果の高さ」を最も重視していることが明らかになりました。
本調査の結果から、夏に向けて脱毛を行なった経験がある20代の男女は、脱毛方法を選ぶ際に「費用の安さ」を最も重視し、30代の男女は「脱毛効果の高さ」を最も重視していることが明らかになりましたが、i-Skin合同会社が運営する「無人セルフ脱毛サロン i-Skin」は完全無人で24時間365日利用可能なセルフ脱毛サロンです。最新のHIPL脱毛マシンを設置しており、全身脱毛が通い放題・打ち放題かつ、低価格でサービスを提供しています。また、初回お試し体験も用意しており、お気軽に利用可能です。
調査実施会社
i-Skin合同会社
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
代表者:代表社員 石川 隼佑
事業内容:脱毛サロンの運営
URL:https://i-skin.co.jp/
無人セルフ脱毛サロン i-Skin
無人セルフ脱毛サロンi-Skinは、完全無人で24時間365日利用可能なセルフ脱毛サロンです。最新のHIPL脱毛マシンを使用でき、全身脱毛・部分脱毛が通い放題・打ち放題でリーズナブルな価格でサービスをご提供しています。また、万全のセキュリティ体制を整えており、お友達やパートナーと一緒に利用できるペアプランもご用意しております。初回お試し体験もできるため、脱毛が初めてという方も気軽に試せると好評です。詳細はこちらをご覧ください。
無人セルフ脱毛サロン i-Skin:https://i-skin.co.jp/
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夏に向けて脱毛を行ったことがある人の割合は、20代の男女で約4割、30代の男女で約3割!i-Skin合同会社が「20代・30代の夏に向けた美容意識と脱毛に関する実態調査」を実施!
データ提供 PR TIMES
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