夫を包丁で切りつけケガをさせたとして殺人未遂の疑いで逮捕されていた30代の妻が、傷害罪で略式起訴されたことが分かりました。

傷害罪で略式起訴されたのは南国市の飲食店従業員で、ケガをした夫の30代の妻です。

30代の妻は5月22日、同居する30代の夫を包丁で切りつけケガをさせたとして、殺人未遂の疑いで逮捕、送検されていました。

高知区検は6月2日、この30代の妻を傷害罪で略式起訴しました。

高知さんさんテレビ
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