マイページ
坂本花織が“勝利への欲”を取り戻し、66年ぶりの世界選手権4連覇の大偉業に挑む「最高のプログラムをさらに最高にするためチェンジ中」|FNNプライムオンライン
フジスケ@リンクサイド

坂本花織が“勝利への欲”を取り戻し、66年ぶりの世界選手権4連覇の大偉業に挑む「最高のプログラムをさらに最高にするためチェンジ中」

Google ニュース プリファードソース

全日本フィギュアスケート選手権への道2024-25

振付の際にレッスンを受けるなどして「スケーティングも自信がついてきた」とし、坂本はジャンプだけでなく、表現や音楽に合わせることも含めて、全体のクオリティーを上げていきたいと話した。

目指すはさらに最高のプログラム

3月、多くのメディアに囲まれながら世界選手権前の調整の様子を公開した坂本。

チームメイトで今大会ともに出場する壷井達也とともに、早朝からがむしゃらに練習に取り組む姿が印象的だった。

氷上練習をする坂本
氷上練習をする坂本

「(2月の)アジア冬季競技大会前から靴の関係ではなく、自分自身の問題でジャンプの安定感が少しなくなってしまった。トレーニングの頻度も上げつつ、氷上の時間も増やしてスケートにかける時間を今まで以上に時間を費やして、それでやっと少しずつ上がってきている。効率は悪いですけど、本当にどん欲にやっています」

大会へ向けて“ピーキング”を合わせることが難しいとされる中、持前の粘り強さで自分と向き合う坂本。

メダルを掲げて笑顔を見せる坂本(2024年世界選手権)
メダルを掲げて笑顔を見せる坂本(2024年世界選手権)

今季集大成の舞台、勝負のフリーで目指すは“105%”出し切ったプログラム。世界選手権に向けて絶賛「チェンジ中」だという坂本はこう語る。

「私としては大きく変えているなと思っても、見た側からすると小さすぎてわからなかったりします。でもそれで少し見え方が変わると、より洗練されたプログラムにどんどんなっていくので、今は築き上げたプログラムをもう一歩さらに良くしようと取り組んでいるところ」

そして、「最高のプログラムをさらに最高にするためのチェンジ中」と意気込んだ。

一皮むけた絶対女王の決戦の舞台に、目が離せない。

26日から行われる世界選手権では、男子は鍵山優真、佐藤駿、壷井達也、女子は坂本花織、千葉百音、樋口新葉。ペアは三浦璃来・木原龍一組、長岡柚奈・森口澄士組、アイスダンスは吉田唄菜・森田真沙也組が出場する。

世界フィギュアスケート選手権2025
【男女ショート】3月28日(金)午後7時00分~8時54分
【男女フリー】3月30日(日)午後7時00分~9時48分
【ペア・アイスダンス】4月4日(金)深夜2時15分~3時15分
【エキシビション】4月5日(土)深夜2時15分~3時15分
■FODプレミアム
3月27日(木)~31日(月)全競技LIVE配信

【よく一緒に読まれている記事】
思い描いていた以上の舞台にたどり着いた壷井達也。初の世界選手権で目指すのは「8位入賞」と坂本花織を感激させること
思い描いていた以上の舞台にたどり着いた壷井達也。初の世界選手権で目指すのは「8位入賞」と坂本花織を感激させること
関連記事

全日本フィギュアスケート選手権への道2024-25

フジスケ@リンクサイドの他の記事
「1位でびっくり!」男子は菊池英仁が初優勝!女子は1番滑走の小関夏帆が高得点で優勝【全日本ノービスA結果】
「1位でびっくり!」男子は菊池英仁が初優勝!女子は1番滑走の小関夏帆が高得点で優勝【全日本ノービスA結果】
スポーツ
“かなだい”と作り上げたショートを披露した山本草太が6度目のブロック制覇、女子は山下真瑚が2020年以来の優勝【中部選手権・結果】
“かなだい”と作り上げたショートを披露した山本草太が6度目のブロック制覇、女子は山下真瑚が2020年以来の優勝【中部選手権・結果】
スポーツ
現役続行を決めた友野一希が、女子は初のグランプリシリーズに挑む三宅咲綺が3A成功で2連覇【近畿選手権・結果】
現役続行を決めた友野一希が、女子は初のグランプリシリーズに挑む三宅咲綺が3A成功で2連覇【近畿選手権・結果】
スポーツ
五輪代表の三浦佳生が会心の演技を披露し優勝、女子は中井亜美がシニア初のブロック制覇【東京選手権・結果】
五輪代表の三浦佳生が会心の演技を披露し優勝、女子は中井亜美がシニア初のブロック制覇【東京選手権・結果】
スポーツ
一覧ページへ
フィギュアスケート取材班
フィギュアスケート取材班

フジテレビのフィギュアスケート取材班が独自の目線で選手やコーチなどを取材。国内外の大会結果だけでなく、長期間追い続けてきたことでわかるエピソードや未来のスケーターなども紹介していく。

×