GACKTさんが、映画の撮影で大けがをしていたことを明かしました。

俳優としても活躍するGACKTさん。
SNSで、「撮影で左足太ももの血管が中で切れて…」と撮影中にけがしていたことを報告しました。

三池崇史監督がメガホンを取った格闘技のイベント「ブレイキングダウン」を題材とした映画に出演しているGACKTさん。

ラスボスとして立ちはだかる最強の男を演じています。

「ボクはこの撮影で左足太ももの血管が中で切れて、そのあと治すのに三カ月かかったが怪我し甲斐もあった作品になってよかった。まあ、アクション映画にはケガはつきもの。みんな必死にいい作品を作りたいって想いが関わる人たち全員のエネルギーになるんだろう」と大けがを負ったGACKTさんですが、「いい撮影現場だったなぁ。三池さん、またやりましょうね」とつづっています。