報道カメラマンの記録 「あの日、私は御巣鷹にいました」日本航空123便墜落事故から38年 発生直後に取材した報道カメラマンが語る“当時の記憶” 撮影中継取材部 2024年12月9日 月曜 午後5:00 1985年8月12日。日本航空123便は、群馬県内の御巣鷹山の尾根に墜落。乗客・乗員520人もの命が失われた。 生存者はわずか4人だった。 事故発生の翌日、フジテレビ撮影中継取材部の小林敦元カメラマンは、当時新人のビデオエンジニアとして、御巣鷹山に取材に向かった。 あれから38年…今でも鮮明に覚えていると話す、当時の記憶を振り返る。 ※FNNプライムオンラインのYouTubeチャンネル「報道カメラマンの動画」で、2023年8月11日に配信されたものです。 撮影中継取材部 報道カメラマンの記録の他の記事 記録的豪雨から3カ月 姶良・霧島は復興進む一方で課題も【鹿児島発】 社会 2025年11月13日 オリックス1位指名・藤川敦也投手「侍ジャパンのエースになり世界一を目指す」 福良GMは「球の強さ」「ポテンシャルの高さ」を高く評価 スポーツ 2025年11月1日 専門家「下から上がってきたものが出口を探している」 霧島連山・新燃岳噴火から1カ月 活動長期化のおそれも【鹿児島発】 社会 2025年7月23日 「終わりが見えない」10日以上続く群発地震で最大震度5弱の強い揺れも 住民が不安を口にするトカラ列島・悪石島を取材【鹿児島発】 ライフ 2025年7月2日 一覧ページへ