報道カメラマンの記録 「あの日、私は御巣鷹にいました」日本航空123便墜落事故から38年 発生直後に取材した報道カメラマンが語る“当時の記憶” 撮影中継取材部 2024年12月9日 月曜 午後5:00 1985年8月12日。日本航空123便は、群馬県内の御巣鷹山の尾根に墜落。乗客・乗員520人もの命が失われた。 生存者はわずか4人だった。 事故発生の翌日、フジテレビ撮影中継取材部の小林敦元カメラマンは、当時新人のビデオエンジニアとして、御巣鷹山に取材に向かった。 あれから38年…今でも鮮明に覚えていると話す、当時の記憶を振り返る。 ※FNNプライムオンラインのYouTubeチャンネル「報道カメラマンの動画」で、2023年8月11日に配信されたものです。 撮影中継取材部 報道カメラマンの記録の他の記事 パリ五輪開会式直前に“同時多発的な破壊行為”発生 “テロの脅威”から市民守った“ネズミ一匹通さない”厳重警備の舞台裏【2024年重大ニュース】 国際 2024年12月30日 【ブルーインパルス】東京2020パラリンピック開会式前の“展示飛行”の全貌 カメラが捉えたパイロットの表情から機内の様子まで一気見せ! 社会 2024年12月11日 【緊迫】飛び交う催涙弾に激しく衝突する“デモ隊と当局” 報道カメラマンが振り返るデモ取材の鉄則【2019年香港民主化デモ】 国際 2024年12月11日 【回顧】先輩記者の“突然の死” 報道カメラマンから報道記者へ 30年以上のキャリアを振り返って思うこと 国際 2024年12月9日 一覧ページへ