癖はTPOに気を付けて

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腕を組む、顎を触る、指を噛むなどの癖には深層心理が表れると言われています。

たとえば、脚をゆするのは焦っている事やイライラしている事を表すという説があります。

また、自分では意識していなくても状況によっては他人には良く思われないことも。

何気なく腕を組む際も、TPOに注意しないといけませんね。

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腕組みって英語でなんて言うの?

「椅子にもたれ 腕組み 」
He crosses his arms leaning on a chair.

【解説】
ここでは「腕組み」と言う表現に
cross one’s arms 腕を組む を使います。
cross は「交差させる」意味があります。

脚を組むと言う場合は、leg に置き換えて、
cross one’s legs と表現できます。

同じ意味で、
fold one’s arms も使えます。 fold は「たたむ」と言う意味です。

カップルやデモなどで人と腕を組むときの表現は、
arm in arm with や、
link arms with が使えます。

組んでいた「腕をほどく」ときには
uncross one’s arms を使います。

誰かの「腕を振り払う」ようなときは、
shake off one’s arm (hand) のようにも表せます。

「腕を伸ばす」ときは、
extend one’s arm (s)
stretch out one’s arm (s) が使えます。

人と腕を組むときは表現が変わるので注意!

【例文】
腕を組もうと彼に手を伸ばしたら、すかさず振り払われたその手で、手を握られた。
When I extended my arm to link arm with him, he instantly shook off my arm and held my hand instead.


こんなシチュエーション、いつのことだったかもう思い出せませんね。

それでは次回も Let's English!
(連載「コレ英語で言えますか?」第92回 / 毎週土曜更新)

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