育成出身、高校時代は陸上部という異例の経歴で、ここまでリーグトップタイの12盗塁、ロッテの新スピードスター・和田康士朗(21)が異次元の走塁を見せた!

2点を追うロッテは初回、先頭の和田がフォアボールで出塁する。
続く、中村奨吾(28)が1・2塁間を抜く打球を放つと、エンドランをかけた和田は一気に加速。
スピードを緩めることなく、2塁、3塁と駆け抜け、ヘッドスライディング!
なんとシングルヒットでホームを陥れる。

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和田は5回2死では盗塁を決め、さらに7回の盗塁と合わせてリーグ単独トップとなる14盗塁をマークする活躍を見せた。

試合は延長10回、一打サヨナラのチャンスを作るも、主砲・安田尚憲(21)の当たりをソフトバンク明石健志(34)がファインプレーで阻む。後続も倒れ、あと1本が出ず、引き分けに終わった。

【8月19日プロ野球結果】
巨人8-0阪神
ヤクルト2-11中日
広島2-2DeNA
日本ハム2-12楽天
オリックス3-4西武
ロッテ2-2ソフトバンク