2024年3月に販売が終了した明治のキャンディー「チェルシー」を、菓子を主に扱う函館市の道南食品が北海道限定で販売すると7月25日に発表した。

道南食品は明治のグループ会社で、明治の登録商標である「チェルシー」の名前はそのまま引き継ぐ。
新たなチェルシーの特徴

道南食品によると、北海道産の発酵バターや生クリームなどを使用し、「生食感」が楽しめるという。

8月から新千歳空港で先行販売を行い、9月以降に順次全道で販売される予定だ。
2024年3月に販売が終了した明治のキャンディー「チェルシー」を、菓子を主に扱う函館市の道南食品が北海道限定で販売すると7月25日に発表した。
道南食品は明治のグループ会社で、明治の登録商標である「チェルシー」の名前はそのまま引き継ぐ。
道南食品によると、北海道産の発酵バターや生クリームなどを使用し、「生食感」が楽しめるという。
8月から新千歳空港で先行販売を行い、9月以降に順次全道で販売される予定だ。