関東地方 梅雨明け

8月に入り、ようやく梅雨も明けた関東地方。

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いよいよ夏本番。まぶしい日差しの中、連日プロ野球が熱い!
今季不振にあえぐ「天才バットマン」も夏場に調子を取り戻せるか!?

「左手は添えるだけ」

2012年、2016年と過去2度の首位打者に輝くも、今季は試合前まで打率.207と不振の続くロッテ・角中勝也(33)は2点を追う7回、先頭打者として代打で登場。

左手は添えるだけ」と楽天4番手・牧田和久(35)の127キロのストレートをノーステップで振り抜くと、打球はライトスタンドへ飛び込む待望の今季1号ソロ。人気バスケットボール漫画『スラムダンク』の名言をヒントに復調の兆しを見せる。

再び2点差とされた8回。先頭のマーティン(32)が8号ソロで1点を返し、さらに満塁のチャンスを作ると打席には再び角中。
今度も「左手は添えるだけ。悩まずシンプルに」と6番手・宋家豪(27)のカーブに柔軟に反応し、ライトへのタイムリーで同点とする。
この名言は主人公でバスケ初心者の桜木花道がジャンプシュートの練習をする際に、キャプテンの赤木剛憲が成功率を上げるために助言したもの。野球ならば左手でこねれば凡打になる。この日のホームランとタイムリーはここから生まれた。

そして、なおも1死満塁から途中出場の藤岡裕大(26)が続く。 
試合前の打率は.214と角中と同じく不振にあえぐ藤岡は「どういう形でも1点が欲しかった」とレフトへの犠牲フライを放ち、これが決勝点に。
途中出場で奮起した2人の活躍でロッテが接戦を制した。

8月2日プロ野球結果
巨人2-9広島
中日0-0ヤクルト
阪神3-1DeNA
ロッテ7-6楽天
ソフトバンク-西武(試合中止)