今冬、早朝や日暮れ後に、“光っている人”がいろいろな場所で目撃されていた。その正体がSNSで紹介され注目を集めている。

皆もワークマンの「究極」を手に入れた方がいい…

まぶしいほどに光っている!(画像提供:やまみちさん)
まぶしいほどに光っている!(画像提供:やまみちさん)
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Xユーザーのやまみちさん(@AMANAKI_PLUS)がこんなコメントとともに投稿した写真には、暗闇の中で上半身が発光しているような人の姿が…。このような“光っている人”の投稿が昨年12月ごろから相次ぎ、目撃者も次々とコメントを投稿しているのだ。

「こんな人こないだ見た!眩しいくらい光ってた。ワークマンやったのか」
「普通のロービームなのに前にめっちゃ光ってる人いてなんだあれ!?ってなった」
「初日の出でスゲー光ってた人コレか」
「イッッッッッヌの飼い主達~~~~~~!!コレ着て!!」

正体はワークマン「リフレクトカモ」柄

暗がりで光っていたのは、ワークマンが販売している「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」(税込4900円)というアウターの「リフレクトカモ」というカラーだ。

「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」リフレクトカモ(※冬物のため在庫限り(画像提供:ワークマン)
「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」リフレクトカモ(※冬物のため在庫限り(画像提供:ワークマン)

「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」は中わたが入っている防寒ジャケットで、袖とフードは取り外しができ、ベストとしても使用できる。

カラーは、ホワイト・ブラック・ブロンズグリーン・リフレクトカモの4色展開。このうちリフレクトカモの生地表面には反射コーティングが施されており、光に反射して輝いているように見えるのだ。なお、冬もののため在庫限りの取り扱いになっているという。

それにしてもなぜ、これほど光る仕様にしたのだろうか。理由やこだわりをワークマンに聞いた。

リフレクト素材はワークマンの得意分野

――「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」のリフレクトカモを着た人が「光っている」とSNSで話題になっていることは知っていた?

存じております。「声のする方に進化する」ためにも、SNSでの声も確認しております。好意的な意見も多く、ワークマンの製品の強みである、リフレクト素材が沢山の方に知っていただけたのは、大変嬉しく思っております。

反射していない状態(画像提供:やまみちさん)
反射していない状態(画像提供:やまみちさん)

――いつから発売されている商品なの?また、女性用はあるの?

「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」は2019年から発売している人気シリーズです。視認性が高いカラーは毎年販売しておりましたが、リフレクトカモは2022年からの商品になります。女性専用のアイテムはございませんが、男女兼用で着用していただいており、女性にも大変人気の商品となっております。


――リフレクトカモの売れ行きはどう?

2024年に入ってからさらに販売が好調になり、1月上旬にはほとんどの店舗で完売しました。

現場向けアイテムがデイリーでも人気に

――なぜ、全体が反射する仕様にしたの?

視認性が必要な仕事(警備、夜間現場)をされる方にとってはとても重要なため、全体が反射する仕様にしました。現場の方に向けて作ったアイテムが、夜の散歩などでも活躍するようになりました。


――開発の際にこだわったポイントは?

視認性が高い=外で使用されることが多い為、暖かさにもこだわりました。ダウンのように保温性の高い「ホイップファイバー」を使用しております。

暗がりで非常に目立つ(画像提供:ワークマン)
暗がりで非常に目立つ(画像提供:ワークマン)

――ユーザーからはどのような反響が届いている?

「ものすごく暖かい」「視認性が高いので、夜中でも安心」「ベストになったり、フードが取り外したりできるので、3シーズン着用できそう!」などの好意的な意見を頂戴しております。


――リフレクトカモをどんなシーンで着てほしい?

夜間作業をされる方、夜の散歩など、視認性が必要な場所以外でも、キャンプなどプライベートなシーンでも、ぜひ使用していただければと思います。


――ほかのアイテムにリフレクトカモを取り入れる予定は?

現在は未定ですが、お客様からの声があれば、ぜひ取り入れていきたいと思っております。



元々は夜間現場の人をターゲットに開発された「ユーロ アルティメットデュアルフーディー」のリフレクトカモ。もし店舗で見つけた際に、犬の散歩に行く人やアウトドア好きな人も取り入れてみてもいいかもしれない。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。