連続企業爆破事件に関与したとして指名手配中の桐島聡容疑者を名乗り病死した男についてDNA型鑑定で「親族関係で矛盾がない」との結果が出たことがわかった。

過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者を名乗った後、死亡した男について警視庁公安部は親族とのDNA型鑑定を進めた結果、「親族関係で矛盾がない」との結果が出たことが分かった。

まだ断定にはいたっておらず、公安部は引き続き確認作業を進めている。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(7枚)