反乱を起こしてから3週間以上、行方がわかっていないプリゴジン氏。いま、死亡説が飛び交っている。

6月、ロシア・ロストフ州でのプリゴジン氏
6月、ロシア・ロストフ州でのプリゴジン氏
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反乱から、3週間以上行方がわかっていないプリゴジン氏を巡って、不穏な話が…

「プリゴジンは…もう死んでいるだろう」

プリゴジン氏の死亡説が飛び交っている。

ロシア南部だろうか。高速道路の1レーンが、車でびっしり埋まっている。

(Military 'KP' correspondent Alexander Kots)
(Military 'KP' correspondent Alexander Kots)

ロシア国旗を掲げているが、それと一緒に、民間軍事会社「ワグネル」の旗も見える。

(Military 'KP' correspondent Alexander Kots)
(Military 'KP' correspondent Alexander Kots)

ロシアからベラルーシへと、「ワグネル」が移動する映像とされている。

プリゴジン氏がトップを務める「ワグネル」。

しかし、ここに来て、新たなトップが就任するとの噂がある。

その人物の異名は、「白髪」を意味する“セドイ”。

「ワグネル」創設メンバーの、アンドレイ・トロシェフ氏だ。

反乱の5日後、プーチン大統領がプリゴジン氏たちワグネル側と会った際、“セドイ”こと、トロシェフ氏のトップ就任を提案したという。

同意しなかったという、プリゴジン氏。

それ以来、変装写真などは表に出てきたが、詳しい消息はわからないままだ。

プリゴジンを目にすることは二度とない

海外のメディアで、アメリカ軍の元幹部はこう話す。

米陸軍・エイブラムス元大将:
公の場でプリゴジンの姿を目にすることは、もう二度とないだろう。彼はすでに死んでいると思う。

死亡説が出る一方で、ある写真が出回っている。

(@SOTA)
(@SOTA)

プリゴジン氏がベッドに腰かけ、右手を上げている。パンツははいているのだろうか。

(@SOTA)
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薬指が欠けている特徴的な左手は、隠れていて見えない。

(@SOTA)
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反乱前の6月12日に撮影されたものとされているが、真偽はわかっていない。

(「イット!」 7月18日放送より)