熊本県の八代市坂本町の山あいに、自然と触れ合い園児を育てる保育園がある。子どもたちは、保護者や卒園生とともに田植えに挑戦し、どろんこ遊びを楽しんだ。秋には稲刈りも体験する予定だという。

最初は田んぼに恐る恐る入るも…

熊本・八代市坂本町にある「あさひ森の保育園」では毎年、保育園近くの田んぼを借りて田植えを体験している。この日は、田植え前の田んぼで、子どもたちがどろんこ遊びを楽しんだ。

どろんこ遊びを楽しむ子どもたち
どろんこ遊びを楽しむ子どもたち
この記事の画像(18枚)

最初は恐る恐る田んぼに入る園児たちだったが、次第に走り回ったり、水を掛け合ったりと大はしゃぎ。

あさひ森の保育園 坂本顕真園長
あさひ森の保育園 坂本顕真園長

あさひ森の保育園 坂本顕真園長:
土や水、石などは可逆性といわれていて、いろんな子どもに想像力とか考えていく力を与えていくので、子どもは大好きだそうです

田植えに挑戦も 最後はやっぱり…

そして、いよいよ田植えの日。

いよいよ田植えに挑戦
いよいよ田植えに挑戦

年長児や保護者、卒園生まで駆け付け、地域の農家の指導のもと、ひもに等間隔に付けられた目印に合わせて、稲の苗を植えていく。田植えが終わると、やっぱり園児たちは隣の田んぼで、どろんこ遊びを楽しんだ。

 
 

大人も子どもたちと一緒に綱引きをしたり夢中で楽しんだ。

あさひ森の保育園 園児
あさひ森の保育園 園児

あさひ森の保育園 園児:
楽しかったけど(大人は綱引きをが)強かった

 
 

保護者:
楽しかった。入る予定なかったのに…

大人も大はしゃぎ
大人も大はしゃぎ

保護者性:
子どもより楽しんでしまったかもしれません

園長「主食の米くらいは過程感じて」

あさひ森の保育園 坂本顕真園長:
何でもスーパーで買って、どんな手順で口に届いているか何も知らないので、主食の米くらいは自分で田植えして稲刈りしてという過程を感じてほしい、味わってほしいということで、田植えはしている。でも、子どもは田植えよりもどろんこ遊びが大好きなので、どろんこ遊びもする

子どもたちは、秋には稲刈りも体験し、収穫したコメは給食などで食べる予定。

(テレビ熊本)

この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(18枚)
テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。