1歳は「あー、うー」4歳までに「2つの世界を認識」。0歳から中1までの“発達段階”を知って子どもの問題にいち早く気づく方法 宮口幸治 2023年3月10日 金曜 午前7:30 マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 『マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち1』の漫画(プロローグ)はこちらから! 『マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち1』の漫画(case2)はこちらから! 『マンガでわかる 境界知能とグレーゾーンの子どもたち』(扶桑社)宮口幸治著・佐々木昭后作画 宮口幸治 立命館大学教授。(一社)日本COG-TR学会代表理事。京都大学工学部を卒業後、建設コンサルタント会社に勤務。その後、神戸大学医学部を卒業し、児童精神科医として精神科病院や医療少年院、女子少年院などに勤務。医学博士、臨床心理士。2016年より現職。著書に2020年度の新書部門ベストセラーとなった『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮新書)などがある 1 2 3 4 5 マンガでわかる境界知能とグレーゾーンの子どもたち #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 宮口幸治の他の記事 「3分の2は虐待を受けた経験をもつ子どもたち」児童養護施設で行われている支援と専門家の苦い経験 ライフ 2023年6月18日 非行化する子どもたちのサインは小2ごろから現れる。知っておきたい少年鑑別所の仕組みと過ごし方 ライフ 2023年6月18日 「漢字が苦手…」は子どもが“困っている”サインかも。学習の土台の弱さを大人たちは気づき、救えるか ライフ 2023年6月17日 暴れる、キレる、被害感情を抱きやすい子どもの背景の一つにグレーゾーンの可能性?大人は子どもが出すサインをキャッチできるか ライフ 2023年6月17日 一覧ページへ