安倍元首相が銃撃された事件に関連し、 世界平和統一家庭連合=旧統一教会が 午後3時から、日本外国特派員協会で記者会見を行った。逮捕された山上徹也容疑者の母親は、旧統一教会の信者で、教団に対する恨みから、安倍元首相を銃撃したとされている。

会見に出席した、田中富広会長は、岸田首相が、閣僚に対して、旧統一教会との関係を見直すよう指示したとされる点についても言及。その中で、田中会長は、「(旧統一教会)との関わりが、強く判断基準にされたというならば、至極、残念だ」と述べた。

一方で、教団と政治との関わりについて、田中会長は、日本では、宗教団体やその信者が、政治や選挙に関わることは「国民の義務と理解している。憲法で保障されている」と強調した。