預かった高級腕時計を売りさばくなどした業務上横領の罪に問われている、シェアリングサービス「トケマッチ」元社長の男が初公判で起訴内容をおおむね認めました。
「トケマッチ」運営会社の元社長・福原敬済被告(44)は、2023年から2024年にかけて預かった腕時計13本、時価総額1600万円相当を売りさばくなどした業務上横領の罪に問われています。
5日の初公判で福原被告は、起訴内容について「時価の金額について正しいか分からない」と述べた上で、おおむね認めました。
検察側は「事務所の家賃や自身の生活費をまかなえなくなり、預かった腕時計を質入れして現金を得ようと考えた。犯行後、ドバイに逃亡した」と指摘しました。