私がお伝えしたいのは、「"業界初"の熱中症専用保険」です。

住友生命が販売するこの保険は、熱中症で、点滴治療を受けると最大1万円、入院すると最大3万円の保険金が支払われます。
キャッシュレス決済のPayPayアプリから加入でき、保険料は1日100円から。
午前9時までに申し込めば当日午前10時から保障がスタートします。

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この保険のウリは、熱中症という身近なリスクに対し、「簡単に」「リーズナブルな価格で」「必要な時に」保障を受けられる点です。
具体的には、PayPayアプリ上で本人確認が済んでいる場合は、氏名などの入力も不要でスムーズに申し込めます。
また保険期間も、1日単位(1日100円~7日170円)と1カ月単位(月額200円から)から選ぶことができます。
午前9時までに申し込めば当日の保障を受けられるため、屋外での予定がある人は、朝の天気予報をチェックしてから申し込むことも可能だといいます。

約4500万人(今年1月19日時点)の登録者をもつPayPayアプリ上では、「コロナ保険」や「自転車保険」など身近なリスクに備える保険が徐々に増えています。

コロナ禍で、これまで対面が主流だった保険営業に変化が求められるなか、多くの人の目に留まるスマホアプリを使うことで、新たな顧客との接点を生み出せることも保険会社にとってメリットといえそうです。

茅野 朝子
茅野 朝子

フジテレビ経済部

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