浜辺美波(21)さんが化粧品ブランドの新ミューズに就任し、透明感あふれる純白のワンピース姿で発表会に登場。
イベントでは、幼少期に撮影したという七五三の写真を披露。10歳で芸能界デビューした時のエピソードも語った。
幼少期は「恥ずかしがり屋で泣き虫」
浜辺美波：
新ミューズに就任いたしました、浜辺美波です。3月ということで、これから新生活を迎え、新しいことにチャレンジされる方も多いんじゃないかなと思います。私も新ミューズとして、新しいことにたくさんチャレンジしていけたらなと思っています
発表会前からツイッターで行われていた新ミューズ予想キャンペーンで、子どものころの写真を披露していた浜辺さん。
どんなお子さんだったんですか？という質問には…。
浜辺美波：
とっても恥ずかしがり屋で泣き虫なところがあって。七五三の写真を撮るためにスタジオみたいなところに行ったんですけど…。やっぱりうまく笑ってないところに、緊張とかが出てるなと思います
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芸能界の試練 ”大きな声”で乗り越える
恥ずかしがり屋だったという浜辺さんの芸能界デビューは、10歳の時。
苦労したことについて、「人見知りが激しかったので、疑問に思ったことが聞けなかった」と明かした。
浜辺美波：
あいさつしていいのかわからないとか、それが1個目の試練だったかなと思います。「えっ？なに？」とか言われるとしゃべれなくなってくるから、とにかく大きな声でしゃべるというのを最初は心がけました
七五三の写真撮影でも緊張していたと振り返り…。
浜辺美波：
かなりこわばっていましたよね。そこからこのお仕事をしているって、両親たちは今もビックリしています
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新ミューズとなった浜辺美波さん、母親の影響で小学校高学年のころからスキンケアを始めたという。
（「めざましテレビ」3月18日放送分より）
