立憲民主党は、枝野幸男前代表(57)の後任となる新代表に泉健太政調会長(47)を選出した。立憲民主党の「党の顔」は10歳若返ることとなる。

泉氏は北海道出身で、2003年に当時の民主党から京都3区で出馬し初当選。その後、国民民主党を経て立憲民主党入りした。
泉氏は自身が率いる国民民主出身者が中心のグループに加え、小沢一郎衆院議員のグループを軸に票を固めた。
代表選の焦点の一つである「共産党との共闘」については「失ったものがある」として、「立憲の政策、実績をきちんと訴えなくてはいけなかったが、野党全体の訴えという風にぼやけてしまった」と述べる一方で、来年の参院選については「1人区については一本化の努力を最大限やっていく」としていた。