札幌市で進む再開発事業のひとつ、中央区の狸小路で建設中のタワーマンションのモデルルームがお披露目された。一部は事前販売され、最高額は3億3000万円だ。

札幌市のランドマーク「さっぽろテレビ塔」にほど近い札幌駅前通。かつて「ドン・キホーテ札幌店」が入っていた狸小路3丁目のビルの跡地で、複合商業ビルが建設中だ。

地下2階・地上28階建てで、7階から上は分譲マンション。

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町の中心部で利便性と自然も体感

大京 開発事業部 遠藤亮 担当部長:
地下街から直結でマンションに入れるのが最大の特徴。屋上庭園が7階にあり、入居者以外の人も利用できます

2LDKから4LDKの全133戸。そのモデルルームがお披露目された。

大京 営業推進部 藤井大仁 課長:
テレビ塔など都市部が見えるし、南は藻岩山など緑も見える。自然と都会を共有できる部屋になっています

販売価格もタワー級!?

札幌駅前通沿いで最も高い建物となる。そのお値段は?

大京 営業推進部 藤井大仁 課長:
事前販売の最高額は3億3000万円。自社で北海道内最高額となる。すでに売却済みで、北海道内の会社経営者が購入しました

高額の価格設定に札幌市民の反応は?

札幌市民:
とても手が出ない。手も足も出ない

札幌市民:
職場の近くに住みたい人にとっては良い

完成は2023年4月の予定。北海道新幹線が札幌まで延伸される2030年度に向けて、札幌駅周辺で進む再開発。札幌の街がまた変わろうとしている。

(北海道文化放送)

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