立憲民主党の小川淳也元総務政務官(50)は18日、国会内で記者会見し「野党第一党を政権の受け皿たる堂々たる政党に育んでいきたい」と述べ、代表選挙への出馬を正式表明した。

小川氏は、同じく立候補を模索していた大串博志役員室長(56)と一本化することで、必要な推薦人20人を確保したとして、大串氏とそろって記者会見を行った。

小川氏は「大串氏に最大級の敬意と感謝を申し上げたい」とした上で、「明るく元気に爽やかに、前向きな論戦を通して立憲民主党の魅力が再確認してもらえるよう全力を尽くしたい」「野党第一党を政権の受け皿たる堂々たる政党に育んでいきたい」と述べ、代表選挙への出馬を正式表明した。

また小川氏は、共産党などとの野党連携で臨んだ衆院選について「野党第一党は政権の受け皿たり得る存在感が必要だが、今回の総選挙の結果を踏まえると、なお課題がある。総選挙の結果を厳粛に受け止めたら、十分ではなかったという総括は必要だろう」と述べた。

大串博志氏(左)とそろって会見する小川淳也氏(右)
この記事の画像(2枚)