政府は9月の月例経済報告で景気の基調判断を4カ月ぶりに引き下げた。

政府は、9月の月例経済報告で景気についての基調判断を、「持ち直しの動きが続いているものの、『このところそのテンポが弱まっている』」として4カ月ぶりに下方修正した。

感染再拡大を受けて外食や旅行などの個人消費が伸びていないことが大きな要因で家電や新車の販売でも勢いが弱くなっている。

一方で、住み替えの需要が増え、住宅の建設は好調で先月(8月)から上方修正となった。

企業の設備投資もコロナ前を上回る水準で伸びている。