愛知・岐阜・三重 …対象の市町“8時までの時短要請・酒類は終日禁止”

8月20日から「まん延防止措置」が岐阜県と三重県に追加で適用されることになり、これで東海3県すべてが措置の対象となる。
飲食店の時短や酒類の提供など、今の状況と今後について取材した。

愛知県…39市町に拡大

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愛知では8月8日から12の市と町が重点措置の対象になっていたが、21日からは県内39の市と町に対象を拡大する。現在対象となっている飛島村は、直近の新規感染者数が減っていることから、外れる。

時短や酒類の提供については、重点措置の対象となる39の自治体では9月12日まで、飲食店に対し午後8時までの時短要請が出される。酒類の提供は終日「禁止」となる。

それ以外の自治体では午後9時までの時短営業で、県の求める感染対策の基準をクリアしている店舗はお酒の提供も可能。ただし、営業時間内で余裕をもってストップすることが求められる。

岐阜県…15市町を対象

岐阜は「まん延防止措置」の適用に先駆け、17日から岐阜市や大垣市など県内の15の市と町を対象に、飲食店の営業を午後8時まで、酒類の提供を午後7時までとすることを要請している。

8月20日から「まん延防止措置」が適用された後も、現時点では今回の15の市と町をそのまま対象とする方針だ。

そして、岐阜県の時短営業と酒類の提供に関しては、8月20日から「まん延防止措置」が適用されると、対象の自治体では飲食店の営業時間は午後8時まで、酒類の提供が終日「禁止」となる。

それ以外の自治体については特に規制はないが、県は「感染状況をみながら対応を検討する」としている。期間は愛知と同じ9月12日まで。

三重県…17市町を対象

三重では8月20日から、津市や四日市市など17の市と町が「まん延防止措置」の対象となる。

期間は愛知県や岐阜県と同様、9月12日まで。対象の自治体の飲食店には、午後8時までの時短要請が出され、さらに酒類の提供が「禁止」となる。

それ以外の自治体では午後8時までの時短営業で、時間内であれば酒類の提供は可能。

(東海テレビ)