日本語にはクレイジーな表現がいっぱい!?

日本語には外国人が驚くような表現がたくさんあります。その不可解な面白さを外国の方にも伝えてみたい!

そんなあなたにお届けする「驚きながら学ぶ!クレイジー日本語講座」
"Mind blowing tips! CRAZY JAPANESE LESSONS."

日本語独特の表現を、楽しみながら覚えていきましょう。

「自腹を切る」を英語で言うにはコレ!

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土屋:本当は払わなくてよかったはずのお金を払わないといけなくなる時ってありますよね。 Sometimes we end up having to cover a payment, even though we didn’t have to.

上司に誘われて奢ってもらえなかった時とか。
When your boss invited you out, but didn’t buy you a drink, for example.

そんな時、日本語では「○○を切る」と言います。
When that happens, we say "we cut ○○" in Japanese.

さて「なに」を切る?
What do you think you cut?

ぺるり:上司を切る! 
The boss!

土屋 :  怖いね~。それはまずいでしょ、いくら奢ってくれないといってもね。    
That’s terrible.  You shouldn’t cut someone just because they didn’t buy you anything.

「自分のお金で払う」ことを表す日本語表現はこちらです!
"Out of my own pocket" in Japanese is...!

「自腹を切る」
Cut my belly

ぺるり:クレイジ〜〜〜!!
Craayzzyyy!

土屋:だよね。いわゆる切腹ですね。
Right? It’s literally Harakiri.

ぺるり:侍魂感じる〜!ザ・日本語〜! 
I can feel the samurai spirit!
That’s super Japanese!

説得力を高めるにはこの一言!

自分の腹を切ることは昔の日本では自ら責任を被るということを表していました。
Cutting your own belly was a way to take responsibility in ancient Japan.

その様子を他人の分までお金を払う行為になぞらえているのでしょう。
The phrase is likely linked to the act of taking responsibility and paying for yourself and others.

それでは、次回もお楽しみに!
See you at the next Lesson!

(連載「クレイジー日本語講座」第9回 / 毎週土曜更新)

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。