ダイソー新業態店舗「Standard Products」

3月26日にオープンしたお洒落な雑貨店はダイソーの新業態店舗、ブランド名は「Standard Products」。

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大創産業300円SHOP商品部・井内武史部長:
「Standard Products」は統一感を持たせたライフスタイルを提案する新業態です。

そこで、新生活でも使えるグッズをシェアする。

こだわりの金属洋食器

店内は木目調の棚を使った売り場など、落ち着いた雰囲気。

シェアトピ学生リポーター味澤咲良:
こちら同じ素材で様々な形のスプーンとフォークが並んでいます。

金属洋食器などの製造で有名な新潟県燕市で作られているこだわりの商品。

「デザートスプーン」など全10種類、各2本で300円(税別)。※一部品切れの場合あり

底に厚みがない収納が簡単な深皿

続いて「深皿」100円~(税別)は5種類のサイズで販売。※サイズによって値段が異なり、一部品切れの場合あり

底には厚みがないので、重ねてもかさばらず、すっきり収納することができる。

生活雑貨&キャンプ用品も販売

「クッション」500円(税別)、「クッション(丸型)」300円(税別)、「外縫いスリッパ前開き」300円(税別)、「ペーパー素材ダストBOX」500円(税別)などの生活雑貨も数多くある。※品切れの場合あり

他にも「オーガニックコットン フェイスタオル」300円(税別)や「クイックエクスパンドサンシェード」1000円(税別)などキャンプ用品も販売。※品切れの場合あり

商品はシンプルなデザインで品質にこだわった300円(税別)が中心で最大1000円(税別)、今後はオンラインでの販売も予定しているという。

(「めざましテレビ」3月29日放送分より)