外来生物対策は世界的にホットな話題

特定外来生物は地域の生態系に大きな変化をもたらすだけでなく、災害をひきおこすことも…。

Life below water (海の豊かさを守ろう) Life on land (陸の豊かさも守ろう)がそれぞれSDGsの目標にもあることから、外来生物対策は世界的に関心の高い事象です。

今回は環境への影響が大きい「特定外来生物」という表現をみていきましょう。

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特定外来生物って英語でなんて言うの?

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2カ月で10m超成長する 特定外来生物 が福岡県内で大繁殖
Fast growing invasive alien species, which can grow higher than 10m in 2 months, have been bred rapidly in Fukuoka.


【解説】
ここでは、「特定外来生物」と言う表現に、
invasive alien species を使います。
略して IAS と表現できます。

invasive (侵略的な)
alien (異質な)
species (種) という意味です。

「外来種」は alien の他、
foreign species (在外の種・外来種) 、
exotic species (外国産種・外来種)、
non native species (外来種) などで表現できます。

「在来種」は
domestic species (国産種)や、
native species (在来種) などの他にも、
breed (種族・品種)を使って、
indigenous breed (原産種)や、
local breed (在来種) で表現できます。

外来種から新たな種ができることも…?

【例文】
宇宙の未確認生命体のDNAと人類のDNAを掛け合わせて新しい生物が造られた。
A new hybrid species was produced by a cross between the DNAs of an unidentified mysterious animal from the universe and a human being.

※未確認生命体 = unidentified mysterious animal
「スピーシーズ」という、宇宙からの信号に基づくDNA操作実験によって生まれた、“新たな種”の恐怖を描くSF ホラー映画を思い出しますね。

それでは次回も Let's English!
(連載「コレ英語で言えますか?」第113回 / 毎週土曜更新)

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