池田エライザ初監督映画「夏、至るころ」 公開記念舞台あいさつ

池田エライザさん(24)が初監督をつとめた、映画「夏、至るころ」の初日舞台あいさつが行われ、主演を務めた倉悠貴さん(20)、リリー・フランキーさん(57)、原日出子さん(61)が登壇した。

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池田エライザ:
この映画は2年前から動き始めて、やっと、やっと皆さまに届くことになりました

映画誕生のウラ…人の温かさに魅せられて

映画は、福岡・田川市を舞台に、将来への悩みや不安を抱える高校生の成長を描く物語。

音楽と映像、その編集に秀でたクリエイターとしての池田エライザさんの魅力が、いかんなく発揮された作品。

©2020「夏、至るころ」製作委員会 配給:キネマ旬報DD 映画 24区
©2020「夏、至るころ」製作委員会 配給:キネマ旬報DD 映画 24区

福岡県の福岡市出身で、女優として活躍する池田さんは、「地域」、「食」、「高校生」をテーマにした青春映画制作プロジェクト「ぼくらのレシピ図鑑」の企画と出合い、同県の田川市を初めて訪れた。

そこに暮らす人々の温かさに触れ、緑あふれる景色に魅せられて、紡がれた1つの物語。

夢を持つことすら難しい現代の若者の、言葉にならない不安や葛藤生きる力をリアルに描き出し、新たな、みずみずしい青春映画の傑作が誕生した。 

©2020「夏、至るころ」製作委員会 配給:キネマ旬報DD 映画 24区
©2020「夏、至るころ」製作委員会 配給:キネマ旬報DD 映画 24区

本作で、主人公のおじいちゃん、おばあちゃん役を務めたリリーさん、原さんは、「エライザ監督」について…

リリー・フランキー:
安定感ある、キッチリした的確な監督で、原さん、(撮影当時)22歳の女の子が撮った映画じゃないですよね、この安定感

原日出子:
現場の監督を見ていて、間違いないなっていう確信はありました

リリー・フランキー:
(撮影当時)22歳のかわいらしい女の子が撮ったっていうよりも、70歳ぐらいのベテランじいさんが撮ったみたい

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(めざましテレビ 12月7日放送分より)