ILC・国際リニアコライダーの誘致を進めようと飲料メーカーの取引会社で構成される団体が、11月6日に岩手県の推進協議会に支援金を贈りました。
寄付金を贈ったのは、みちのくコカ・コーラボトリングの取引会社で構成される「みちのく共生会」です。
6日は、盛岡市で贈呈式が開かれ、武部安光会長から県ILC推進協議会の谷村邦久会長に、寄付金20万円の目録が手渡されました。
みちのく共生会では、2013年から寄付をしていて、寄付金の総額は279万2000円となりました。
みちのく共生会 武部安光会長
「非常に夢がある話なので、実現に向けて協力させてもらいたい」
県ILC推進協議会 谷村邦久会長
「毎年頂いているが、有効に活用させていただきたい」
寄付金は、ILCを広く知ってもらうための活動に使われるということです。
また、岩手大学の馬渡健太郎教授による講演も行われ「ILCは宇宙の成り立ちを解明する鍵になる」と説明されると参加した人たちは、ILCの可能性を再確認していました。
