地震の発生により泊原発で事故が発生したことを想定した大規模な防災訓練が11月6日、始まりました。
「泊発電所3号機の事故に関し、避難を開始してください」(訓練アナウンス)
訓練は北海道西方沖で地震が発生し、泊3号機の原子炉の冷却ができなくなったとの想定で、国や北海道、北海道電力のほか、後志の泊村など13町村の約8500人が参加しています。
このうち泊村などでは、住民をバスに乗せ、札幌のホテルまで避難させる手順を確認しました。
「緊急時のために勉強になって良いのではないか」(参加者)
「(Qうまく避難はできましたか?)はい、できました。地震の通知音が鳴ってびっくりしました」(参加者)
北海道によりますと、国と連携した訓練は10年ぶりで、3日に分けて大規模に訓練を行うのは初めてだということです。
11月7日以降も放射線のモニタリングや医療活動などの訓練が行われる予定です
