新潟県長岡市の建築工事業者、「総和住建」が、新潟地裁長岡支部から破産開始決定を受けたことが分かりました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、同社は2001年に創業した建築工事業者で、一般個人を対象に新築工事を手掛けるほか、増築、改築、減築、耐震補強などの工事を請け負ってきました。
成熟した市場で同業他社との競合が激しく、価格競争が常態化。物価高による建築コストの上昇もあり、収益は低調でした。
市況の冷え込みが収まらず、先行きの見通しが立たないことから、事業継続は困難と判断したとみられます。
負債総額は約7000万円です。
