2026年7月から8月ごろまでの間に、マイナンバーカードと在留カード合わせて11枚を自宅で偽造した疑いで逮捕された中国籍の偉勒思容疑者(27)。
押収品には、マイナンバーカードに運転免許証、さらに外国人の身分証となる在留カードまで。
全て偽造された偽物です。
偽造した身分証を自ら荷受け役に渡していたとみられる偉容疑者。
人目がないタイミングを狙って駐車場や空き地に向かうと、偽造した身分証を石の下へ。
そこへ、指示を受けた別の人物がやってきて回収。
時には、土をかぶせるなどしてカムフラージュしたうえで、直接顔を合わせることなく受け渡していたというのです。
これまでの調べに対し、「中国人の知人に誘われ、お金ほしさで加担した」といった趣旨の供述をしているという偉容疑者。
自宅などからは偽造に使うホログラムやICチップ付きのカードなど2500点以上が押収されていて、警察は組織的な犯行とみて全容解明を進めています。
