10月開かれた柔道の世界選手権で優勝し、「世界王者」となった佐賀市出身の田中龍雅選手が県庁で喜びを報告しました。
県庁を訪問したのは佐賀市出身で筑波大学4年の田中龍雅選手と、母校、佐賀商業高校柔道部の井上安弘監督です。
田中選手は10月アゼルバイジャンのバクーで開催された柔道の世界選手権で男子73キロ級に初めて出場し「世界王者」となりました。
個人戦は6試合あり世界ランキング1位の選手とも対戦。
強気の姿勢で臨み誰が相手でも自分の間合いや技で戦うことができたということです。
田中選手は団体戦でも優勝し、個人戦とあわせて2つの金メダルを獲得しました。
【柔道男子・73キロ級田中龍雅選手】
「小さいころからの目標である“世界一”を達成したうれしいという気持ちと、2028年のオリンピック金メダルという目標に向けて一番自信につながった大会だった」
田中選手は、日本で唯一開催される国際大会「グランドスラム東京」にも出場する予定です。
