県内で後を絶たない特殊詐欺事案について高齢者の被害を減らそうと佐賀市の小学生が祖父母へ被害防止の思いをこめた年賀状作りに取り組みました。
年賀状作りは、高齢者の詐欺被害を減らそうと、佐賀南警察署が開いたものです。
6日は、佐賀市の西与賀小学校の6年生約50人が参加。
児童たちは、大石文枝校長と警察官による寸劇を通して実際の詐欺の事例を学びました。
その後児童たちは、絵を添えるなどの工夫を凝らし、祖父母に注意を呼びかける年賀状を書きました。
「ニセ電話詐欺から守るためにおばあちゃんやおじいちゃんに「近くの人に相談してね」と伝えたい」
「お母さんやおばあちゃんに電話での詐欺に気を付けてと言いたい」
県警によりますと、今年1月から9月末までの県内の特殊詐欺被害は319件でその内約3割が高齢者ということです。
