アイリスオーヤマの公式通販サイト「アイリスプラザ」で発生した不正アクセスによって、会員情報など、約770万人分の個人情報が流出した恐れがあることがわかりました。
流出した恐れがあるのは通販サイト「アイリスプラザ」の会員と非会員合わせて約770万人分の氏名、住所、電話番号などです。
アイリスグループによりますと、10月28日にアイリスプラザが利用する外部クラウドサービスが第三者による不正アクセスを受けたことが発覚し、調査を進めた結果、保管していた約770万人分の個人情報が閲覧または取得された恐れがあるということです。
漏えいした恐れがある個人情報に、クレジットカード情報は含まれていません。
実際の漏えい件数や影響人数については調査を続けていて、現時点では個人情報の不正利用や金銭被害等の報告は確認されていないとしています。
現在「アイリスプラザ」はサービスの利用を停止していて、今後、原因の特定と再発防止策が講じられた上で、利用を再開させるとしています。
アイリスグループは「当社からパスワードや暗証番号など重要な情報を聞き出すことはない」とし、心当たりのないメールや不審な電話に対応しないよう注意を呼びかけています。
