福井県高浜町内のJR小浜線で5日、大地震による津波を想定した避難訓練が行われました。
高さ1.7メートルの津波が押し寄せるとの想定の下、若狭和田駅付近で緊急停止した車両から、園児や町民らが運転士や警察官らの誘導で高台の福祉施設まで避難しました。
町民は―
「車両から降りる時に、けっこう高いと思った」
「補助役の人に補助をしてもらったが、やはり連携が大切」
保育士は―
「津波が来たら どうなるかを考えながら散歩することも大事だと感じた」
JR西日本は東日本大震災を教訓に、沿岸部を走る小浜線を津波警戒路線に指定していて、訓練は2013年から毎年実施しています。
