いよいよシーズン到来です山陰の冬の味覚の王者「松葉がに」
11月6日の漁解禁を前に水揚げ港のひとつ、鳥取市の鳥取港で壮行会行われました。
鼓笛隊の児童たち:
「新鮮なかにをとってきてねー」
「いってらっしゃーい」
鳥取市の鳥取港。
冬の味覚の王者「松葉がに」の漁が6日、解禁されるのを前に「壮行会」が開かれました。
港近くにある賀露小学校の児童たちが演奏を披露。
港の関係者や乗組員の家族が見守る中、漁船が漁場に向かって出発しました。
見送りに来た家族:
「豊漁とあとは安全、ちょっとドキドキしながら(帰ってくるのを)待ってます」
第二永福丸・網師野和敬船長:
「僕たちがカニをとってくるのをみんなが待ち構えていると思うので少しでもカニをたくさんとってきてみんなにたべてもえたらと思っています。」
鳥取県の昨シーズンのズワイガニの水揚げ量は、自主規制による資源の回復もあり全体で610トンと14%増加。
このうちオスの「松葉がに」は267トンと61%も増えていて今シーズンも豊漁が期待されています。
ズワイガニ漁は6日午前0時に解禁され県内4つの港から合わせて23隻が出漁。
オスの「松葉がに」は2027年3月20日までメスの「親がに」は2026年いっぱい漁が行われ7日の早朝に初競りが予定されています。
