岩手県盛岡市出身の総理大臣原敬の学生時代の友人との交流に関する資料を集めた企画展が、盛岡市で開かれています。
企画展は、原敬が現在の東京大学法学部にあたる司法省法学校に入学してから150年となるのに合わせ、盛岡市の原敬記念館が開いたものです。
会場には、原敬が学生時代の友人に宛てた手紙など75点が展示されています。
このうち「日本新聞」の社長などを務めた陸羯南に送った手紙には、面会の候補日が記されていて友人との関係を大切にしていた原敬の人柄がうかがえます。
原敬記念館 渡辺美知学芸員
「司法省法学校で原敬が、友人たちとどんな青春時代を過ごしたか見ていただきたい。長く親交を続けた友人たちとの関係性を見ていただければ」
企画展は11月23日(月)まで、原敬記念館で開かれています。
