本格的な積雪のシーズンに備えて、JR西日本は線路の除雪専用のラッセル車の試運転を始めました。
JR西日本では近畿北部の豪雪地帯を冬でも列車が安全に走行できるよう、線路の除雪のためのラッセル車を2台配備しています。
山陰線のJR豊岡駅では、けさ=5日朝、雪を線路の外に押し出すフランジャーやウイングと呼ばれる装置などの点検が行われました。
【JR西日本・豊岡派出所 伊藤匡哲派出所長】「冬季における(ラッセル車の)除雪作業は、極めて重要な役割を担っているので、地域の皆様に安心して鉄道をご利用いただけるよう努めてまいりたい」
JRは、30センチの積雪をメドにラッセル車を運転していて、去年の冬は、合わせて14回出動したということです。
ラッセル車の試運転は今月28日までに5回行われます。
