きょう=11月5日は「世界津波の日」です。和歌山県広川町では津波の避難訓練が行われました。
【参加者】「逃げろ!逃げろ!」
和歌山県広川町では南海トラフ巨大地震による津波が発生したと想定して、走行中の列車から乗客らが避難する訓練が行われました。
1854年に広川町を津波が襲った際、濱口梧陵が稲のわらに火をつけて村人を高台に導いた「稲むらの火」の逸話をきっかけに、国連は11月5日を「世界津波の日」に定めました。
乗客らは列車からおよそ500メートル離れた神社に避難しました。
【参加者】「(列車から)下りるときの高さが怖かった」
【参加者】「石が多かったし、人が多かったから走りにくかった」
参加者は真剣な表情で訓練に取り組んでいました。
