メール配信サービス「アララメッセージ」が不正アクセスを受けた問題で、業務を委託していた佐世保市と諫早市でも利用者のメールアドレスが漏えいした可能性があることが分かりました。
メール配信サービスを外部に提供する会社「アララ」のシステムが10月下旬、不正アクセスを受け全国で約7700万件の個人情報が漏えいしました。
長崎県内では佐世保市が地域通貨「させぼeコイン」の自動送信メールでサービスを利用していて、登録されているメールアドレス最大約10万件が漏えいした可能性があると発表しました。
また、諫早市もマイナンバーカードの交付予約・管理システムに入力されたメールアドレス、最大約2万1300件が漏えいした可能性があると発表しています。
このほかソラシドエアの予約や搭乗のために登録されたメールアドレス約49万件や、JR九州の分譲マンションに関するメールマガジンに登録されていた最大約1万3000件の名前とメールアドレスも漏えいした可能性があることが分かっています。
自治体や企業に二次被害の情報は入っていませんが、不審なメールは開かないよう注意を呼びかけています。
