11月4日の福島県内は各地で今シーズン一番の冷え込みとなり、今朝の会津若松市は放射冷却による“霧”に包まれた。晩秋へと移ろう季節、冬に備えて繁忙期を迎えている所もあった。
ライトを点けて走る車両が目立った4日朝の会津若松市。晩秋に発生しやすい放射霧だ。4日の県内は放射冷却の影響で、北塩原で氷点下1.4℃、喜多方で0.7℃、福島で3.7℃などと県内9カ所の観測地点で今シーズン一番の冷え込みになった。
冬のアイテムが欠かせない日が増えてきた。「一番冷え込んだんじゃないかと思います。寒かったです。今日はネックウォーマーしてきました流石に」と話す人も。
冬の足音が少しずつ大きくなるなか…。会津若松市のカー用品店は冬用タイヤへの交換作業に追われていた。
スーパーオートバックス会津若松店の長谷川姫菜さんは「急に寒くなったりしたので急にお客様がどっと来られたような感じはしています。今ピーク中という形にはなりますかね」と話す。
すでに11月中旬まで予約が埋まっていて、一日あたりタイヤ交換は約50台から70台に。予約なしの来店では、4時間ほどかかる場合もあるということだ。
スーパーオートバックス会津若松店の長谷川さんは「なるべく早めに交換をしていただいて、安全に冬迎えていただけるように早め早めに交換をおすすめします」と話していた。
