秋田県潟上市で3日、『消防ふれあい広場』と題した体験型の催しが開かれ、親子連れが消防の仕事について学びました。
火事が起きたことを想定し、消火作業を体験するコーナー。ポンプ車からのびるのは、実際に消防士が使うホースです。
消防では安全のため、普段は火元から60メートルほど距離を取って放水するといいます。
子供たちは消防職員に手伝ってもらいながら、高い水圧に負けないように的に狙いを定めていました。
放水を体験した子供:
「放水は楽しかった。ホースがちょっとだけ重かったけど、水を出せた」
一方、地震の揺れを体験できる車。震度6以上は、立っていられないような揺れの強さだということで、体験した人はテーブルにつかまるなどして耐えていました。
地震の揺れを体験した子供:
「怖かった。ガタガタするくらい揺れた」
このほか、高い場所での救助や消火活動に使われる車両への乗車体験も行われました。
防火や防災、救命について理解を深めてもらおうと毎年開かれているこの催し。
主催した男鹿潟上消防本部は、消防の仕事の魅力も伝えていきたいと話しています。
