新潟県佐渡市の世界文化遺産「佐渡島の金山」をめぐり、韓国政府は、労働者を追悼する韓国独自の式典を佐渡市で開くと発表しました。
韓国外務省によりますと、式典は11月13日に開かれ、労働者の遺族9人のほか、駐日大使ら韓国政府関係者が参加するということです。
「佐渡島の金山」をめぐっては、新潟県などが主催する追悼式が9月に行われましたが、「追悼の辞」の内容などをめぐる日韓の認識の隔たりは埋まらず、韓国側は出席を見送りました。
これで2024年と2025年に続いて、韓国は日本側の追悼式とは別に独自の追悼行事を開くことになります。
