標高およそ1000メートルの場所に広がる大分県九重町のタデ原湿原ではススキの穂が秋風に揺らめいています。
毎年、9月下旬からススキの穂が開き始め、秋の訪れとともに辺り一面が黄金色に染まります。
訪れた人たちは、この時期ならではの美しく壮大な景色を堪能していました。
◆別府市から訪れた人
「(夏が)暑すぎて、やっと秋を感じるようになった」
◆北九州から訪れた人
「秋のこういう枯れた感じの風景もいい」
長者原ビジターセンターによりますと、ススキは10月中旬まで楽しめそうだということです。
長者原周辺の山のふもとでは紅葉が今週末にかけて見ごろになる見込みで、これからさらに秋の深まりを感じることができそうです。
