日本国憲法公布から80年を迎えた3日、原爆ドーム前では、横断幕を使って平和への想いを表現するイベントが行われました。
原爆ドーム前で行われたイベントには市民団体や被爆者など約250人が参加しました。
【高校生平和大使】
「核兵器によって苦しむ人々が二度と生まれない世界を、皆さんとともに作っていきたいと思う」
このイベントは、平和について考え今の社会を見つめなおすきっかけにしてほしいと日本国憲法公布の日にあわせて開かれていて、今年で10回目を迎えます。
参加者は原爆ドームを囲むように並び、平和な世界の実現を願い思い思いの言葉で表現した横断幕を掲げました。
【ヒロシマ女たちの会 藤井純子さん】
「自分たちがどういう社会に生きたいか、自分がどう生きていくか。憲法の理念をいかすということをきょう改めて考えていく日にしたい」
