サッカーJ1、ファジアーノ岡山の本拠地となる新スタジアムの整備を求め、2025年、約50万人分の署名を岡山県に提出した団体が11月3日、岡山市で整備の現状についての意見交換会を開きました。
新スタジアムの整備を推進する会が開いたもので、44人が参加しました。
はじめに事務局からスタジアムの整備を求める要望書と50万人を超える署名を岡山県に提出したことや、2026年3月にフットボールスタジアム検討協議会が設立され、これまでに5回、会議が開かれたことなど、経緯が説明されました。
その後、行われた参加者との意見交換では、財源を確保するために早い段階で募金を始めるべき、スピード感を持って進めた方が良い、税金を使って建設するのではなく、民設民営にすべきといった意見が上がっていました。
(新スタジアムの整備を推進する会 河野良亮さん)
「協議会のスケジュールは示されたが、協議会の提言を受け取った後の県の判断や関わり方が署名を提出して1年たっても見えないのでこういったミーティングを開催した」
推進する会では3日に出た意見を近く、岡山県の伊原木知事に伝えたいとしています。
