家計の味方「もやし」業界が苦戦です。
2026年の「もやし」製造業者の倒産や休廃業、解散が少なくとも3件判明し、10月に事業を停止した埼玉県内の業者を含めると4件になりました。
過去5年間の倒産や廃業件数はあわせて13件に達し、水面下の撤退を含めれば、さらに多くの業者が姿を消したとみられるということです。
調査した帝国データバンクは、もやしをめぐっては「安くて当然」という認識が大きく変わらず、コスト増を十分に価格へ転嫁できなくなっている製造業者が少なくないと分析し、生産者の減少は今後も続く可能性があるとしています。
