秋田市は首都圏の民間企業から人材を受け入れ、SNSを活用した情報発信やプロモーションの強化に乗り出します。
秋田市が初めて活用するのは、首都圏の企業から社員を受け入れて知見やノウハウを取り入れる「地域活性化起業人」制度です。
秋田市・沼谷純市長:
「SNSをさらに強化して、市外・県外・海外の方々にも秋田市の魅力を発信していくと同時に、市民の皆さまにも秋田市の良さ・暮らしやすさ・魅力を伝えていきたい。そこをしっかりと強化していきたい」
今回、地域活性化起業人として活動するのは、東京都でSNSを活用したマーケティング事業を手がける「Natee(ナティ)」の吉川遥さんです。
東京都出身の吉川さんは、これまで国の内外でSNSを活用した飲食店や公的機関のマーケティングを数多く行ってきた実績があります。
吉川さんは秋田市で生活しながら、市の選ばれるまち戦略課の一員として市の公式SNSなどのブラッシュアップに取り組みます。
地域活性化起業人・吉川遥さん:
「全く同じ場所でも、学生から見た良いところと主婦から見た良いところが異なったりするので、SNSを見てもらう人をよりイメージした状態で一緒に動画を作ったり、動画以外の写真なども含めて発信していきたい」
吉川さんの派遣期間は、2027年10月末までの1年間です。
