11月5日の津波防災の日を前に2日、秋田市の幼稚園では園児や教職員が防災への意識を高めました。園児たちは、地震や津波が起きた際の対応について、クイズなどを通じて理解を深めました。
この講話は、秋田市の山王幼稚園が園児や教職員の防災意識を高めようと、11月5日の津波防災の日に合わせて行いました。
2日は、警察官が園児たちに、地震によって津波が発生する場合があることや、津波は人や建物などに被害をもたらすことなどを説明しました。
机がないときに地震が起きた場合は、ダンゴムシのポーズをとり、手で頭を守るようアドバイスを受けた子供たちは、実際にやってみていました。
また講話では、警察官から防災にちなんだクイズも出題されました。
園児たちは、実際に地震が起きたら「机の下に隠れる」「先生の話を聞いて外に逃げる」などと話していました。
このほか、避難する際に「押さない」「かけない(走らない)」「しゃべらない」などのルールも学び、防災への理解を深めていました。
2日は雨のため、近くの神社まで歩いて避難する訓練は中止となりましたが、幼稚園では今後も、命を守る行動につながる取り組みを続けていくことにしています。
